心療内科医のひとりごと

専門用語を使わない心療内科のはなし


速報>診療完了=治りました

昨日でうつ病の治療を完了した方が居られますので、初診から治療完了までを簡単にご紹介します。

昨年の9月上旬に、気分の落ち込みと不眠(寝つきが悪く、途中で目が覚める)により当院を受診されました。30代後半の男性、

先ず不眠の治療から始めましたが、気分の落ち込みが改善しないため、12月からうつ病の治療を追加しました。今年1月後半頃から落ち込みが改善し始めて2月には安定され、良くなった自覚が持てました。ご相談のうえで減薬を開始しました。良い状態を壊さないように、丁寧に減薬をして、あまりの暑さのためゆっくりと進めましたが、8月いっぱいでうつ病の治療が完了。抗うつ剤の服用からは卒業されて、必要に応じて睡眠薬を取りに来ていただくことになりました。

治療開始から完了まで1年。ご満足の笑顔にスタッフ一同感激して素晴らしい達成感を頂きました。



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About Me

こんにちは、腎臓・血圧内科を専門として医師の仕事を始めました。腎臓がとても悪くなると血液透析をしないと、生きていけません。血液透析とは機械を使って1回に3から4時間、週に3回から4回、血液をきれいにする治療です。これが始まると殆どすべての患者さんが、うつ病のような状態になられます。患者さんの心に触れないといけないと思い、精神科の勉強も始めました。心療内科・内科を開業して13年目になります。難しい専門用語をできるだけ使わずに、心療内科のお話をして行きたいと思います。

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