秋が深まり、もう冬がそこまで来ています。
8月上旬の猛暑が何だかもう遠いことのようですね。
この季節になると、何だか寂しく元気がなくなる方が多いです。
人の心は微妙なもの、季節の移ろいに無常を感じ、何だか切なくなります。
でも、少し感覚を尖らせてみると寂しさの奥底に、少しですが安らぎと寛ぎの甘さが混じっていることも感じませんか?
思い返せば、若い頃には何時も空腹で、心をよぎるのは異性の事ばかりでした。
花鳥風月に想いが至り、四季の移ろいを感じられるのは、大人になった証拠です。
四季の移ろいの中に心を解きほぐし、身を委ねてみましょう。
寂しさの底に優しい安堵が待っています。
