心療内科医のひとりごと

専門用語を使わない心療内科のはなし


愛犬の老化-命の愛しさ

愛犬トムはもう13歳と半年、コーギーの平均寿命を超えて頑張ってくれています。若いころは本当に何時でも元気いっぱいで、帰宅してソファーに座ると、さっそくおもちゃを咥えてやって来ました。新聞を読む暇もなく、先ずはひと遊び、それが帰宅して最初の仕事でした。残念ながら、12歳を超えるころからコーギーの遺伝的難病に掛ってしまい、散歩には車イスで行くことになりました。13歳の誕生日を過ぎた頃から、散歩にも興味が無くなってしまい、止むなくオムツをしていますが、嬉しいことに食欲は健在で、まだまだ頑張ってくれると思います。

彼が、元気を無くし、食欲も減退してしまった機関がありました。一体どうしたのだろうと考えて、もしかすると愛情の不足?と思い、1日に2回、温かいタオルで身体を拭ってやったり、居間に連れてきて一緒に過ごす時間を長くしたら、どんどんと元気が回復、暫くしたら、元の腹ペコ犬に戻ってきてくれました。

数えきれないほどのエピソード、愛らしさと可愛いしぐさで喜ばせてくれたのに、冷たくしてごめんね、君が天寿を迎えるその時まで、きっちりと可愛がってあげます。タオルで拭いてもらうと喜んで僕の顔をペロペロと舐めてくれるね、小さいころ、若いころと全く違わない君がいます、命の愛しさを再度教えてくれて有難う、もう寂しくはさせません!



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About Me

こんにちは、腎臓・血圧内科を専門として医師の仕事を始めました。腎臓がとても悪くなると血液透析をしないと、生きていけません。血液透析とは機械を使って1回に3から4時間、週に3回から4回、血液をきれいにする治療です。これが始まると殆どすべての患者さんが、うつ病のような状態になられます。患者さんの心に触れないといけないと思い、精神科の勉強も始めました。心療内科・内科を開業して13年目になります。難しい専門用語をできるだけ使わずに、心療内科のお話をして行きたいと思います。

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